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後日本文化史HAKUSHOについて

本サイト「戦後日本文化史HAKUSHO」は、戦後日本文化史研究会(Research Group on the Cultural History of Postwar Japan: CHPJ)が運営しています。世界を覆い、今日の世界を形作った西欧文化は基本的には収奪文化の上に咲いた「はかない花」であり、その崩壊は多元的な多様な文化コンテンツが氾濫し、移民問題による社会の秩序崩壊を目の当たりにしている西欧社会を見れば、実感できるものです。その中で、日本の戦後文化は多元的文化の範疇を超えた普遍性のある中核文化であり、今後発芽、開花を遂げ、花開くことが期待されます。そのための教養として、日本戦後文化とは何だったのか、人類史的な普遍性とは何かを問い直すメディアです。

戦後日本文化史研究会(Research Group on the Cultural History of Postwar Japan: CHPJ)について

戦後日本文化史研究会(Research Group on the Cultural History of Postwar Japan: CHPJ)は、戦後日本文化の流れとその人類史的な意義について研究調査するために、2000(平成12)年に新進の研究者が集い、結成された研究グループです。日本の戦後は最悪の条件下で始まったのですが、そこから戦後日本は不死鳥という語では迫力が足りないほどの驚異的な回復を遂げました。そして、すぐに「復興」というレベルを飛び越え、「躍進」「進化」といった語がぴったりの発展を遂げました。このような実体環境の激変とともに、戦後日本文化はそれ以上の繁栄と爛熟、脱皮を繰り返し、発展を遂げました。この現象は人類史的なテーマであり、日本の戦後文化はいまだ世界的・人類史的にはつぼみどころか、発芽さえしていない段階です。

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